風の舞フォント見本
当ページでは和文フォント「風の舞」の書体見本を掲載しています。漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字・記号の一部を公開しています。
風の舞フォントの詳細はこちらをご覧ください。
※当サイトに掲載の風の舞フォント見本は、文字の大きさや文字間隔を微調整して掲載しております。
【竜猛破夜】
2024年の干支をイメージして『竜』を使用しました。
【熊野古道】
この風の舞フォントの書体なら地名に使用しても不自然ではないと思われます。
【仕事勝負】
仕事は元気があった方が能率が良いと思います。このフォントの書体なら合うかと思います。
【呪脅滅笛】
笛の音は遠くへ高く響いていきます。この様に色々な楽器の名前にこの書体を用いるのはいかがでしょうか。
【妖月鳴盟】
風の舞フォントの『月』は実際の月の形ではありませんが、月の美しさを月の文字に変えて表現しました。
【依庸要采】
「依」のように三角の構成は安定をもたらし、4文字の中に1文字でもあると雰囲気が変わります。
【浪恋謡籠】
1文字の中にも起筆の変化が筆文字らしさを強調させることができます。
【麺極味魅】
波磔の長さは風の強さを表現します。
【獣里虜旅】
旅をする時、元気である方がより一層楽しいものです。この書体は躍動感、力強さ、高級感、美しさに限らず楽しささえも表現するよう試みました。
【露克硫面】
どんなスポーツでも躍動感があります。この書体はスポーツ用品の商品ロゴやフィットネスクラブの企業ロゴ等にも合うと思います。
【猿人脈波】
「脈」や「波」のように旁(つくり)の上に偏(へん)を乗せるのも筆文字デザインならではの試みです。この部分にも筆文字デザインの良さを活かしました。ありとあらゆる分野に、この風の舞フォントを使用して頂きたいと思っております。
【武貌和爵】
よく日本の漢字を外国人が好むと言われます。宣伝目的での文字にこの書体の文字を用いてみてはいかがでしょうか。
【盆骨厄断】
劇団の演目に使用するタイトル文字として人目を惹くこの書体が活きてくると思います。
【柳盗悠了】
人はゲームを好みます。どこか遊び心があるこのフォントはいかがでしょうか。
【麦肌予友】
右払いに変化をもたらしたことで、風の舞フォント独自の魅力の1つにもなっております。
【栃可哺方】
看板にとって大事なのは、印象に残るインパクトの強い文字だと思います。他に類をみない風舞書®の書体をお役立て頂ければ幸いです。
【爆必続迫】
飛んだり跳ねたり体を動かすゲーム等は、躍動感表現が合います。風の舞フォントの書体は全て躍動感を表現することにしています。
【郵文免乏】
郵便物などが届くと、心待ちにしていた喜びがあります。この書体は体の動きに限らず心の動きを表現する力があります。
【寮紋狭茂】
このフォントは1文字1文字を丁寧に、個性的なロゴにも使えるように配慮して制作しました。
【Break It】
アルファベットとはいえ毛筆には書き手の個性を活かした方が良いと考え、漢字の古典を勉強した結果出来上がったアルファベットの見本です。
【PIERRE】
日本人の名前をアルファベットで書く場合もあります。やはり筆文字の線の太さ等変化させデザイン性が高い方が魅力があると思います。このフォントは名刺や表札にもご使用いただけます。
【FIGHT!】
自分に対しても他人に対しても、元気を求める場合どこか躍動感を求めているのではないでしょうか。
【島人ぬ宝】
漢字とかなを同じ書体で書きました。違和感がなく、見る人に自然に溶け込んでいるかと思います。
【瓦の巨匠】
食品に限らず建築物の宣伝にも、どっしりと力強く明るさを兼ね備えた書体としてご活用いただければと思います。
【かざぐるま】
ひらがなに対しても躍動感を風の舞フォントで表現しています。風車のように、動くものの宣伝にこの書体はいかがでしょうか。
【けものみち】
近年、益々電子書籍が普及し売上にはタイトルの文字も影響すると思います。様々なジャンルの本のタイトルに、一風変わったこのフォント文字を取り入れて見てはいかがでしょうか。
【おせんべい】
おせんべい等の食品パッケージには、見るからに汚い文字では味が悪そうに感じてしまいます。爽やかさがあり元気そうなこの書体は、パッケージや包装紙、ラベル等にもご利用いただけます。
【するめいか】
どこか奥深い味のする、するめいか等にもこの書体が顧客を呼ぶ力がありそうです。
【さとのあき】
この風の舞フォントは感情の表現として色々兼ね備えておりますが、このフレーズのように哀愁を帯びた表現にも使っていただけたらと思います。
【なりこまや】
看板には、全て平仮名の文字を使うこともあります。そんな時、個性的な文字は人目を惹きます。
【ジャスミン】
人は、香りといえば甘さや爽やかさ等「良い香り」を求めます。その香りが風によって運ばれてきたとき、何の香りか確かめようとします。この文字は風に乗って漂ってくるジャスミンの花の甘く爽やかな香りをイメージしました。
【レジェンド】
レジェンドという言葉の意味を表現するのに、昔からあった一般的に使われるフォント文字よりも特別な表現を持つ風の舞フォントが合うかと思います。
【24680】
算用数字はデザインすればする程、読みにくくなる傾向にあります。必要最小限度のデザインに抑えました。この算用数字は、漢字・かな・アルファベット・カタカナにも合うように制作しました。
【『』、。?!〆+】
記号は、機械化したフォントの方が毛筆フォントよりも読みやすさの点では遥かに優れています。筆で書いたとはっきり分かる記号は多少読みずらくとも人の手の温もりを感じるものです。
月山書体 風の舞フォントの詳細はこちらをご覧ください。