書道家 伊藤白水が独自に考案したデザイン書道「風舞書®」

デザイン書道 風舞書

デザイン書道 風舞書について

登録商標「風舞書(ふうぶしょ)」作品の一例

【デザイン書道 風舞書®は、書道家 伊藤白水の商標または登録商標です。】

本来、漢字の姿は篆書体から始まり現在に至り、今では多種類にわたって筆文字デザイン化され、その筆文字がタイトル題字・企業ロゴ・ポスター・看板等に使われ、顧客を呼ぶ力となったり人を感動させたりしています。しかし、多様化されたデザインの中に「動」の表現がほとんど見当たらないのが少し寂しく感じられます。

漢字の始まりである篆書体に、稀に風舞書(ふうぶしょ)の様な風を意識したとみられる文字が見受けられます。
書道家 伊藤白水は、ほとんどの漢字は「動」の表現が出来ると考えており、風が舞っている姿の書を略して風舞書と名付け商標登録しております。この書風は、実は円を応用した筆文字制作となっております。
文字は点と線のみで構成されておりますが、その点や線は風舞書においては大円の中にあります。その大円の中に様々な方向から風が吹いていて無数の形の円があり、その円の線上に文字の中心部が置かれ動きの表現としていきます。この技法を教授することも商標登録しています。
なお、基本に則って出来た風舞書を応用し様々な表現へと移行することができます。例えば、上記の画像や力強い表現の「西南の戦い」・・・etcです。
また風舞書の制作方法の1つに、爽やかな風が吹く中に美しく咲き誇っている菜の花を書こうとしたとき、大円の中に吹いている風の方向を探し用筆は命毛までしっかり整っていることが重要で、運筆は力を入れ過ぎないことだと思います。
炎表現の「愛」の制作では「菜の花」とは違って行書的に、かつ「菜の花」よりも若干力強くすることで表現された雰囲気が変わります。この「愛」の姿は、向かって左方向へ動く表現となり、緩やかな動きの中に寄り添っている姿の表現も取り入れました。
大らか表現の「香」は、風舞書でいう大円の中の無数の円の中の双曲線を選び、この線の上に「香」の縦の中心を取り、横画および斜画は風舞書の基本を応用し送筆は揺らしながら書きました。

◆◆◆ デザイン書道 風舞書による上記画像「風」「舞 舞 舞」「華踊」「魂」「笑」について ◆◆◆
「風」

ダイナミックな結体と美しいかすれで、そよ風とは逆に重厚な筆遣いで左方向に動いている姿です。筆遣いは蔵鋒を取り入れることによって刺々しさを無くしました。

「舞 舞 舞」
左側の「舞」は左方を向いて舞っている姿です。右側の「舞」の輪っかの部分は太陽をイメージし、右上方向を向いて舞っている姿です。真ん中の「舞」は左右の「舞」をまとめる役割の姿です。

「華踊」
どの風舞書作品にも言えることですが、「風の動きを意識して動きの表現にした」この事が如実に現れた筆文字ロゴです。下から上に跳び上がっている姿を表現するのに、下方を軽くすることを心がけました。

「魂」
風は右下から左上に吹いていることを意識しました。また、併せてメラメラ燃え盛る炎を送筆と収筆に託しました。それと同時に、古典の中の空海の作品を勉強しているうちに、この様な表現方法を見出しました。「魂」はダイナミックで力強い表現にする為に隷意を多用しました。

「笑」
人は楽しい時、自然に体が動きます。笑うことは体を動かすことに通ずるものです。
「笑」という文字を書くとき、私が最も重要視したのは動く姿です。しかも、子供の表情です。この筆文字ロゴもまた、書道家の域から外れない送筆を心がけ風舞書の原理原則に則って書きました。

様々な書風(作風)
書道家 伊藤白水のプロフィール 名刺デザインの毛筆書体 筆文字パフォーマンス動画 書道家 伊藤白水の掛け軸作品 筆文字表現の選び方 躍動感 力強い 争い 美しい 大らか 高級感 御朱印風 可愛い 凛々しい 炎 ダイナミック 激しい 重厚 シャープ オシャレ 味わい深い リズム トゲトゲしい 古風 素朴 瑞々しい 柔らかい 揺れる 活気 寂しい はんこ 役を演じる筆文字の力 デザイン書道 風舞書 筆文字デパートのブログ 筆文字表札